相続・遺言・遺留分(宅建学習)


 遺留分とは?
生前の被相続人は、遺言などの意思表示により相続財産を自由に処分できますが、反面残される家族の生活を脅かす可能性もあるので、その相続人の権利をある程度保護するためにあるものが遺留分です。遺留分とは法律の定めにより相続人が相続できる最低限の割合のことで、その割合は以下のようになります。
● 配偶者・直系卑属のどちらか一方でもいる場合 ― 相続財産の2分の1● 直系尊属だけの場合 ― 相続財産の3分の1
● 兄弟姉妹 ― 遺留分はありません。
遺留分のある相続人が複数いる場合は、この遺留分に法定相続分をかけた割合です。
※遺留分においても非嫡出子は嫡出子の2分の1となります。

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