宅建試験に合格したら仕事に有利?


私の取得目的は、目的の国家資格取得のための第一ステップと考えました。私は1年間、宅建学校と独学の併用で合格しました。確実に資格取得を考えた場合この選択が低コストで最速で取得できて満足でした。

資格と言えばだれでもが「宅建」と言う方が多いようですが、「簡単に取れてすぐ仕事にありつける」などという甘い考えは捨てたほうがいいと思います。

不動産業界に就職を考えている人であれば宅建資格は必須だと思いますよ。今では、「90%宅建資格保有の会社」が話題になっているくらいですから、他の企業もおそらく追随してくると思います。ということは、不動産会社は宅建資格を取得していて当たり前の時代が到来したかなという感想です。

宅建資格の強みは不動産会社で言えば基本的に事務職というより営業職が当然有利です。事務職がいいということであれば、経理系の資格とか、Office系の資格が有利かと思いますね。私の友人は不動産売買の会社に勤めていますから必須と言う事で取りましたが、「資格を取っても実際に業務をしていないと何の意味ない」と言ってました。

「宅建資格をとったら就職しやすい」という意見をよく聞きますが、現状はいかがなものでしょうか?
就活時点で、宅建資格があるかないかですが、20代はなくてもかまわないけど30代以上は取得済みの人が選考で有利な感じです。

経験者は「資格があれば仕事に有利」とは限らないという意見がありました。つまり、仕事に実際かかわらない資格は全く関係ないということです。ただ保有しているというだけで、自分の保険みたいな感覚ですね。

たとえば、サービス業に従事していて、資格がある人と、ない人の差といえば、その人の「経歴」に乗るくらいです。サービス業であれば「販売士」の資格を生かして売り上げを伸ばしている人の方が重宝されるのが現状の流れと言っていいと思いますよ。

私の上司は、完全に仕事の保険で取得していました。会社が倒産したときに中途採用してくれる会社に不動産関係があったからです。しかし、会社はなんとか不況を乗り越え保険を使うことなく「定年退職」されました。
なぜ宅建はこれほど人気があるのでしょうか?

宅建は国家資格の中でも比較的取りやすい位置にある資格と考えている人が多いことです。実際に私もそう考えています。何か資格がほしいと考えた場合に、民間資格よりも「国家資格」の方が、はるかに価値があるので・・・

cawaii