宅建合格ラインは、7割の正解率というのが国家試験の特徴です。


宅建試験合格点35点前後という表記は当たり障りなく表示しているだけですね。

大幅に違っていたらそこの学校の信用に関りますからね。 ただ一辺倒に合格点35点前後と言っている人が多いのはそのせいです。実際、平成9年以降の過去20年間でも合格点が35点以上になった事は6度です。

その他宅建試験合格点は、30~34が14回です。要は周囲の「35点説」は当てにならないと言う事です。昨年は宅建合格ライン34点前後となっているところが多かったですが宅建合格ラインは35点でした。

宅建合格点推移

平成9年190,13126,83514.10%34点
平成10年179,71324,93013.90%30点
平成11年178,38428,27715.90%30点
平成12年168,09425,92815.40%30点
平成13年165,10425,20315.30%34点
平成14年169,65729,42317.30%36点
平成15年169,62525,94215.30%35点
平成16年173,45727,63915.90%32点
平成17年181,87331,52017.30%33点
平成18年193,65833,19117.10%34点
平成19年209,68436,20317.30%35点
平成20年209,41533,94616.20%33点
平成21年195,51534,91817.90%33点
平成22年186,54228,31115.20%36点
平成23年188,57230,39116.10%36点
平成24年191,16932,00016.70%33点
平成25年186,30428,47015.30%33点
平成26年192,02933,67017.50%32点
平成27年194,92630,02815.40%31点
平成28年198,46330,58915.40%35点

 

平成14年度の宅建合格ライン予想はこんな感じ

当初公表した33 点±1点を修正し、宅建合格ライン34 点または35 点と予想してきました当初34点前後としていましたがいまも変わっていません。

x社の宅建合格ラインを修正してきた理由は、基本問題が昨年の32 問から25 問に減ったこと、難問といわれるものが6問から9問に増えたことにあげられます。
当然昨年の宅建合格ラインは36点でしたから今年はそれ以下になると思っていました。

難問を増やせばある程度宅建合格ラインが落ち着いてくるからです。
このようなことが起きると、
14年の問題は、試験直後の受験生の感想として、「難しい」という声と「易しい」という相対立する声が、聞かれたそうです。

初めて宅建に受験される方はかなり厳しいですが、再挑戦された方にとっては易しかったかもしれません。

いずれにせよ、Yでは、独自の成績集計をした結果の平均点は35.1 点と推定しました。

cawaii